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バックロードホーンスピーカーの作製【リニューアル版】 - YouTube,バックロードホーン自作キットとは | HASEHIRO AUDIO：バック,自作ウッドホーン搭載バックロードホーンスピーカー,Amazon.co.jp: B5サイズより一回り小さいコンパクト・バック,自作ウッドホーン搭載フロントロードホーンスピーカーWooden6発売‼️今回はWooden5の強力マグネットのユニット&エンクロージャーが新しくなりました。スピーカー・ウーファー JQKA。10cm 25Wのユニットに負けないようにエンクロージャーもサイズUPしました。①本日のみ値下げ❗️JBL BAR STUDIO サウンドバー。一本の寸法はW140mmH340mmD280mmとなります。美品 Panasonic スピーカー SC-HTB250。箱の容積も増えてバックロードの音道も1m弱あります。ソニー サウンドバー HT-S200F(B) ブラック。箱組も20mmの厚みの木材を使い音道板も14mm厚としっかりした作りになっております。YAMAHA NS-1000Mロングラン記念特製エンブレム(2枚セット)。また好評いただいてます仕上げの美しさはそのままに前後面ビス止めに加えてバックロードを組んでる側面板も片側をビス止めにしておりますので自由に色々なチューニングやカスタムをしていただけると思います。TOSHIBA Bluetoothスピーカー TY-ASC60 2022年製。肝心の音ですが同じバックロードであるWooden2での弱点だったスピーカーの大きさと出力がUPしましたので、当然余裕のある音で鳴ってくれます。Dolby Atmos サウンドバー 2.1ch スピーカー サブウーファー。私なりの音の感想なのですが、同じユニットを使っておりますWooden5は女性ボーカルなどは優しく豊かな低域もカバーして全体的にリラックスして聴きづかれのしない音になっているようにおもいます。スピーカー・ウーファー Marshall EMBERTON II。で、この新しいバックロードのほうは、全然カラーが違ってまして少しさっぱりとした出音でほんの少し高域が上がったかんじがします。デノン S316 サウンドバー。だだ違うのは箱の容積が増えた分音に立体感が増したと言うか…バックロードの割には低域が強調され過ぎることなく…どちらかと言えば控えめに出ているかんじで、かと言って低域不足とかではなくベースやスネアのアクセントになる低域はタイトに聞こえて、高域のエレピやギターのフレーズもより瑞々しく聞こえてくる感じです。自作バスレフスピーカー。各音が粒々しております…変な表現ですが…バックロードのわりには低域一辺倒ではなく、ひとつひとつの音を楽しめるような仕上がりなっているのではないかと考えております。ぱんくろう　オンキョー　スピーカー　AVアンプ。エンクロージャーの完成度も高いので。Moukey　MTs10-1　カラオケ。マツモト工芸ではちょっと価格的に出すことはできませんがfostexのお高いスピーカーなどでもいい音で鳴ってくれそうですね。LuxMan AS-5III スピーカーセレクタ。たくさんのユニットをお持ちの方は色々のスピーカーとマッチさせてみるのもお勧めです。ONKYOスピーカー　PS−F33 ラディアン。スピーカーは4Ω25Wです。SONY ホームシアターシステム HT-SS380 5.1ch サラウンド。なお発送まで7日〜10日ほどいただいておりますのでご了承の上お買い上げ下さい。SONY Bluetoothスピーカー SRS-XE200/LC。