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良いモデルですが良好な外観でも問題がある個体が多めです,Amazon.co.jp: SONY ソニー ICF-S5 SuperStar「ザ・感度,ソニー、操作しやすい大型つまみを採用した据え置き型ポータブル,ソニー・ICF-S5 ,20170718154004_394_.jpg79年にザ感度シリーズの中堅機として発売された1台です。ラジオ・コンポ Panasonic PROCEED 2600。このモデルの前後に日立からも非常に似たデザインの高感度モデルが発売されており、どうもこれはソニー独自のモデルでは無く同社の下請け的な存在だった十和田オーディオ(現アイワ)が作り、日立も略同じコンセプトのモデルを同社に委託して作らせたのでは無いかと思って居ます。修理した完動品　Bose wave music system AWRCCC。あくまで小生の主観では有りますが、それくらい外観も内部の作りも似て居ます。アンティークトランジスタラジオ　3台セット　昭和レトロ　ディスプレイに。このモデルはザ感度シリーズの中堅とは言え、AMの感度についてはソニーの最高級機と同等の感度を持っていると言う謳い文句で売り出されて居ます。マキタ　スピーカーMR203。内部には160mmの大きなフェライトアンテナが入っており、AM感度は実際に非常に高いと思います。ラジオ・コンポ PRO CEED 2600 National。一説にはその後にAM番長の名を欲しいままにして居た同社の名機ICF-EX5と同等の感度と言う方もいる様ですが、手元でベストコンディションの両機を同条件で比較した事が無いので、何とも言えません。ナショナルパナソニックcougar115 5バンド。　但し、単体で見て充分高感度である事は良く分かります。SONY ポータブルラジオ　ICF-EX5MK2。AMの音質が良いことも特長で、AMで音楽番組を楽しむ事が出来るのは、このモデル以外では数える程しかないでしよう。【昭和レトロ】sony icf-5900 ソニー スカイセンサー。音の良さには強力な磁気回路を持ったスピーカーの背面を十分に空けて作ってある事も貢献している筈です。ナショナルクーガRF-1180②。AMについては各地域の主要放送局をダイヤル式でチューニングスケール下方に表示できる機構も秀逸なアイデアです。FMAM MULTIBANDRECEIVER ICF6800無線？ラジオ？。一方で、ザ感度シリーズの特徴であるスライド式のボリュームとトーンコントロールは抵抗部分に埃(カーボン?)が付着して接触不良になるケースが非常に多い。だんレア☆パイオニア SK-900☆Pioneer ラジカセ ランナウェイ。それだけならまだしも、修理が難しい。ナショナル　PROCEED 2800。トラブルは略全個体におきますが、経験が無いと略確実にスライド部分を壊します。BCL★ICF-SW07★4バンド★PLLシンセサイザーレシーバー+豪華おまけ付。割と力の掛かる部分なので、壊してしまうと修理は困難です。Radio ヴィンテージエレクトロバンド model 2971。この部分はスライドボリュームはそのままでボディを開け、内部から外したスライド部分を再度組み直したボディの外側から嵌めるこむ必要が有りますが、初めてだとまずこう言う手順は思いつかず、壊してしまいます。値引き　ナショナルクーガー2200感度抜群。小生自身が数回の失敗から漸く会得した位ですから、初めての方には修理はお勧めしません。ICF-9580　ソニ。この個体は非常に綺麗でカバーも付いており、外観は申し分ありませんが、トーンコントロールが矢張り駄目で、修理済みです。ラジオ・コンポ SANSUI TU-S607Gextra。電池はおつけします。テアック PC-D10 CD ラジカセ。過去扱った中ではベストコンディションです。National ナショナル ラジカセ RX-5150 通電OK ジャンク。