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良いモデルですが良好な外観でも問題がある個体が多めです,Amazon.co.jp: SONY ソニー ICF-S5 SuperStar「ザ・感度,ソニー、操作しやすい大型つまみを採用した据え置き型ポータブル,ソニー・ICF-S5 ,20170718154004_394_.jpg79年にザ感度シリーズの中堅機として発売された1台です。昭和レトロ　真空管ラジオ　アンティーク　オブジェ。このモデルの前後に日立からも非常に似たデザインの高感度モデルが発売されており、どうもこれはソニー独自のモデルでは無く同社の下請け的な存在だった十和田オーディオ(現アイワ)が作り、日立も略同じコンセプトのモデルを同社に委託して作らせたのでは無いかと思って居ます。東芝 CDラジオカセットレコーダー TY-CDV1 W。あくまで小生の主観では有りますが、それくらい外観も内部の作りも似て居ます。TECSUN　短波ラジオ　PL-680。このモデルはザ感度シリーズの中堅とは言え、AMの感度についてはソニーの最高級機と同等の感度を持っていると言う謳い文句で売り出されて居ます。良いラジオの代表です　ナショナル　ワールドボーイ2000GX 後期型。内部には160mmの大きなフェライトアンテナが入っており、AM感度は実際に非常に高いと思います。【復活昭和レトロ】配送無料 SHARP大型WラジカセTHE SEARCHER-W。一説にはその後にAM番長の名を欲しいままにして居た同社の名機ICF-EX5と同等の感度と言う方もいる様ですが、手元でベストコンディションの両機を同条件で比較した事が無いので、何とも言えません。SONY ICB-770 ラジオ。　但し、単体で見て充分高感度である事は良く分かります。SONY ラジオ XDR-64TV。AMの音質が良いことも特長で、AMで音楽番組を楽しむ事が出来るのは、このモデル以外では数える程しかないでしよう。廃盤品　ソニー ポータブルラジオ ICF-M780N。音の良さには強力な磁気回路を持ったスピーカーの背面を十分に空けて作ってある事も貢献している筈です。★美品 SONY ソニー 携帯ラジオ SRF-R356★。AMについては各地域の主要放送局をダイヤル式でチューニングスケール下方に表示できる機構も秀逸なアイデアです。1950〜60年代真空管ラジオ（5球スーパー）　東芝（マツダ）うぐいすB。一方で、ザ感度シリーズの特徴であるスライド式のボリュームとトーンコントロールは抵抗部分に埃(カーボン?)が付着して接触不良になるケースが非常に多い。ラジオ・コンポ ACUSTICA LOUNGE RADIO RED。それだけならまだしも、修理が難しい。大型ループアンテナ(Φ約60cm)中古品 アンプ?付き。トラブルは略全個体におきますが、経験が無いと略確実にスライド部分を壊します。割と気楽にお勧め出来る無印良品BCLラジオです　ANDO ER4-330S。割と力の掛かる部分なので、壊してしまうと修理は困難です。ラジオ・コンポ Sharp APSS。この部分はスライドボリュームはそのままでボディを開け、内部から外したスライド部分を再度組み直したボディの外側から嵌めるこむ必要が有りますが、初めてだとまずこう言う手順は思いつかず、壊してしまいます。Sony カセットリコーダーCFS-99。小生自身が数回の失敗から漸く会得した位ですから、初めての方には修理はお勧めしません。ラジオ・コンポ ICF-M780N。この個体は非常に綺麗でカバーも付いており、外観は申し分ありませんが、トーンコントロールが矢張り駄目で、修理済みです。SANYO RP7700 TA-77 ラジオトランシーバー ブルーインパルス。電池はおつけします。昭和銘機 大型ラジカセ ナショナル National RX-5400。過去扱った中ではベストコンディションです。SANYO MR-FF2 ビンテージラジカセ。